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2020-11-12

道徳科の授業にお邪魔しました。

 2年生の道徳科は「樹齢七千年の杉」。生徒たちは縄文杉をイメージして、「白鳳5人分」の太さとしていましたが、大人10人が手をつないでその周囲を囲めるとのことで、実際にやってみました(密にならないように。あとで手指消毒もしてね)。やった後で「白鳳20人分」。基準は白鳳みたいですね。

 縄文杉が誕生したころには、この地域の大船遺跡や垣ノ島遺跡で縄文の人たちが日常生活を営んでいたのですね。そう考えると気の遠くなる時間を縄文杉は生きているということです。





道徳科の授業にお邪魔しました。

 1年生の道徳科の授業は「私は清掃のプロになる」。初発の質問「何のために働いている?」から授業が始まりました。羽田空港で働く環境マイスターの新津春子さんの話から、「あなたの清掃には心がこもっていないといわれたのはなぜか、「心のこもった仕事」とはどんなことかについて、グループで話し合いました。






 自分の仕事に誇りを持つ、大切なことです。有名な逸話があります。
 ケネディ大統領がスタートさせたアポロ月面着陸計画を受け継いだジョンソン大統領がNASAを訪れたときのエピソードはあまりにも有名です。
 ジョンソン大統領は、一人の清掃員が床を磨いている姿を目に留めました。その清掃員は、他の清掃員と違って、とても楽しそうに床を丁寧に磨いていたそうです。ジョンソン大統領はその清掃員に「君は、私が出会ったなかで最高の清掃員だ」声をかけました。
 その清掃員は、「いいえ大統領閣下、私はただの清掃員ではありません。私は、このオフィスの掃除を通じて、人類が月に到達するために貢献しているのです。」
 例えば、この地域の特産物である「南茅部真昆布」は道内で生産される昆布の中で品質の非常に優れた最高級品です。道外のそれこそ星の付く料亭やレストランで使用されています。つまり南茅部地域は、ただ単に昆布を生産しているのではなく、日本の食の最高峰を支えているのです。南茅部の真昆布がないと成り立たないレシピもあります。生徒の皆さんがかかわっている昆布の作業は、ただのお手伝いではなく、日本の食を支えている重要な仕事です。
 新津さんもNASAの清掃員も、自分の仕事に価値と誇りをもっています。生徒の皆さんも、そんな価値と誇りを持てる仕事に巡り合ってほしいと思います。

統合校の校名決まる

 本日の函館新聞に掲載されていますが、昨日の函館市教育委員会定例会において、令和4年度に統合される南茅部地区の小学校、令和5年度に統合される南茅部地区の中学校の校名が決まりました。

 中学校は「函館市立南茅部中学校」となります。

 詳しくは本日配付します「南茅部地区小・中学校統合準備委員会だより第5号」を御覧ください。



赤い羽根共同募金

 生徒会書記局主催で「赤い羽根共同募金」を実施しています。





次回は17日(火)の朝です。