3年生家庭科は「保育」で、今年度はコロナの関係で保育実習ができないので、「子供の遊び」を企画して、クラスメートを幼児に見立てて実際に取り組む学習活動を行っていました。
このグループは「しりとり」。しりとりの言葉を徐々に大きなものに、途中から小さいものにしていくものです。「想像力」「語彙力」「周りと合わせる力」が身に付くそうです。
自分たちのグループの準備をしています。
そろそろ始まります。
始まりました。「りす」⇒「スカイ」・・・極端に大きくしないように指導が・・・。
幼児になりきって取り組みましたね。楽しかったですか?