2年生の理科は「植物と動物の細胞をつくり観察しよう」で、両方の細胞を比べて、つくりの共通点や相違点を見つけるための観察実験でした。
植物はオオカナダモの葉、動物は頬の内側の粘膜をつかい、顕微鏡で観察します。
どちらも顕微鏡をのぞかせてもらいましたが、植物(オオカナダモの葉)が鮮明に観察することができました。
感染予防で、1人1台の顕微鏡での観察実験でした。すべて一人で準備しじっくり観察することができたのは小規模校のメリットなのかもしれません。