1年生は教科書の章末問題に取り組んでいました。
授業改善推進チームの先生も入っての授業です。先生が多いと、個別の指導や支援にたくさんの時間を使うことができます。
生徒たちは黙々と問題に取り組んでいました。
1年生は教科書の章末問題に取り組んでいました。
授業改善推進チームの先生も入っての授業です。先生が多いと、個別の指導や支援にたくさんの時間を使うことができます。
生徒たちは黙々と問題に取り組んでいました。
2年生の国語は「敬語」のプリントに取り組んでいました。
なかなか斬新な取組です。生徒が問題に取り組んでいるのですが、その様子をプロジェクタに映し出しています。
生徒の思考の状況がよくわかるので、生徒の解答を見ながらアドバイスをしたり、回りが参考にすることも可能です。
本日は授業改善推進チームの市内数学の先生2名が来校している日です。本校の数学の先生の授業を参観するとともに、TTとして授業にも入ってもらっています。
今日の3年生の数学は「平方根」、学習課題は「根号を含む式の乗法・除法の計算をしよう」です。どちらの解き方が「ラクっぽい」か例題をもとに生徒と考えていました。
数学の授業はいつ見ても板書が同じような構造です。「同じ」ということは生徒にとって「安心」を生み出す要素の一つです。
生徒にとって本当の意味で「わかりやすい」授業がここにあります。
クロームブックを使ってレポート作成を行っていました。
「授業を通して考えたこと 深めたいこと」をテーマに、Googleドキュメントでまとめます。
まとめる際に「マッピング」「ウェビング」を使って焦点化することも指示されましたが、どちらも生徒たちは??。でも国語や数学で普通に使っているものです。用語として覚えていなかっただけかな。
昆布が始まって朝1時起きの人もちらほらと。それでも居眠りせずに頑張っているのはとてもすごいと思います。でも、体を壊さないようにね。