1年生の美術は「身近なものを立体で表そう~粘土を使ってそっくりに表現~」で、学習課題は「大きさ・形・質感を丁寧につくる」「着彩して、より実物に近づけよう」です。
「かえる」ですね、うまいです。着彩したら、リアルになりますね。
「太陽の塔」だそうですが・・・。粘土ベラが想定外の使い方になっていますね。
「太陽の塔」を知っていることもちょっとびっくり。
ラケットのガットはそうきましたか。シャトルも作っていますが、そのシャトルがガットの隙間を・・・。
「そっくりな表現」を心掛けながらも、粘土の特性に合わせて想像力を働かせて創作するのは美術という教科の醍醐味でなのだと思います。1年生は楽しそうにつくっていました。