1年生の国語は「友達のスピーチを聞く」で、学習課題は「相手にわかりやすくスピーチをする」「スピーチを聞き、積極的に質問する」でした。スピーチの内容は「熱中していること」でした。趣味の世界なので、「わかりやすくスピーチする」ことは全員完璧でした。質問にも積極的でたくさんの質問が飛び出したため、10人全員発表するはずが、最後の発表者は次の時間の最初に発表することになりました。
こんな感じで質問が多数。スピーチをよく聞いて、内容に係る質問をし、より理解を深める力は、将来生きていくうえで大切です。