函館市立臼尻中学校ブログ   

2021-06-15

中学生が好きな教科は

 「キッズ@nifty」を運営するニフティは「小中学生が好きな教科・苦手な教科に関するアンケート調査」を実施、5月13日にその結果を発表しました。

 好きな教科1位は「数学」(21%)、2位は「社会」(20%)、3位は「国語」(19%)でした。好きな教科を選んだ理由で最も多かったのは「得意な教科だから」「内容が面白い・好きだから」ということです。

 ただ、「一番苦手な教科」は数学(35%)で、好き嫌いがはっきり分かれる教科のようです。苦手な教科を選んだ理由で最も多かったのは「内容がわからない・難しい」ということです。苦手な教科を克服するために「特に何もしていない」(38%)が一番多かったということは、「克服するための努力を何もしていない」⇒「内容がわからない・難しい」の悪循環に陥っていることが見て取れます。

 好きな教科がある人は、得意な教科を84%が友達に教えることがあるとのことで、「友達に教える」⇒「内容をさらに理解する」⇒「内容が面白い」につながっていることも見て取れます。

 教え合い・学び合いが、好きな教科・得意な教科を増やし、伸ばしているのだと思います。

 本校でも、今年度の全国学力・学習状況調査生徒質問紙の「数学の勉強は好きだ」について、「当てはまる」と回答した人が58.3%(国語も同様)と、例年の全国平均よりとても高い状況です。

 好きな教科がある、得意な教科があるのは、中学校生活を豊かにしていく大切なことだと思います。

        ~「わかる授業」が生徒の学ぶ意欲を高めていきます。~
      ~構造的でわかりやすい板書が生徒の理解を深めていきます。~