3年生の英語は「受け身をすばやく言うことができる」をGoalに「Janken Game」に取り組んでいました。
ALTの先生がつくったプリントを使って、じゃんけんの勝敗をもとに、英語で会話をするものです。
廊下まで会話が聞こえてきました。かなり盛り上がっていたようです。