2年生の英語はALTの先生とcallの使い方について学習していました。ALTの先生は、用法を説明する際に、世界的に有名な日本のゲームソフトにかかわって生徒もよく知っているゲームのキャラクターの名前が日本とイギリスで違うことで「Culture shock」を受けたとのこと。
著作権の関係で、キャラクターは表示できませんが、「Toad」は日本で何というか、2年生はわかりますよね。 「Culture shock」を日本語で説明するのに英語の先生は「文化の違いに、びっくりした~~」と両手を上げて表現していました。